東雲地区商店会の会員店舗にある コミスポ に集まって
オリジナルのオンライン配信コンテンツをお楽しみください
フラップでの学びや楽しみをお手伝いする講師の方々をご紹介します。
文房具・OA機器のスペシャリスト。「文具フィッター」と呼ばれている。(加藤至心堂)
コンピューターのシステムエンジニア。最近はZoom運用などの講師をしている。(vernal LLC)
手芸・雑貨のスーパーフリーク。YouTubeやInstagramを駆使して「華やか」をお届け。(あとりえChikuTaku)
広告制作や人材コンサルのエバンジェリスト。IllastratorやWord/Excelを駆使する。(Dori’s Web LABO)
フラップは東雲地区商店会の会員店舗のうち「コミスポ」として認定された店舗で体験して頂けます。
※開催日時によって一部のコミスポがご利用になれない場合がございます
2023年2月に試験的な配信を実施しました。
再開は2023年4月を予定しております。
※2023年2月28日改訂
日によってフラップの開催時刻が異なります。
夜の部は、18:00~19:00
昼の部は、14:00~15:00
時間に余裕をもってのご来店をお待ちいたします。
※開催日時によって一部のコミスポがご利用になれない場合がございます
今回は2022年度のフラップの最終回です。最後は多めの時間を使ってスマホの困りごとや、皆さんが学びたいことについての意見交換などもさせて頂きました。これまでご参加いただいた皆様に大変感謝しておりました。2023年4月から再開する予定ですので、改めてどうぞ御贔屓に。
「インターネット」という不思議な言葉。いろんなことができるのは皆さんご存じなのですが、今回は初級編として「検索する」ということに注目して頂きました。自分が求めているものを「どうやって見つけられるのか?」をちょっとした工夫を交えて学んで頂きました。
文房具講座の第二弾。今回の話題は「ステープラー」(代表的な商品はホッチキス)です。町内会などの会議資料をまとめるときなど、枚数に適したステープラーがあったり、芯を使わないものがあったりと、意外と知られていない商品や使い方をご紹介しました。
スマートフォンの質問を「電話」でしないほうが良い。ということをご案内するために「スクリーンショット」を学んで頂きました。自分のスマホの画面を誰かに見せたい。そんなときにおススメする操作です。
今回は「チラシ」の作り方です。作り方といっても編集の操作などではなく、まずは「良いチラシ」とはどういったものなのか?、「チラシにはどんな情報があるとよいのか」といったチラシの在り方について優しい事例での学びがありました。
普段何気なく使っている文房具。ちゃんとした使い方だったり、商品の選び方、文房具の豆知識などはあまり知られてないようです。参加者の中には講師が使っていた定規が気になった方がいらして、「それ買いたい!」と熱心にご覧になっていました。
LINEの使い方は本日で一旦終了しました。そこで総集編としてこれまでに学んで頂いたことの簡単なテストを実施。新しく学びに来られた方に、これまで参加されたことのある方が丁寧に教えてらっしゃるときは、しっかりと待ちながら皆さんのコミュニケーションを楽しませて頂きました。
以前トークした人を探すのにスマホを指で何度もこすっている。そんな場面をよく見かけました。今回は友達を「ピン留め」「通知をオフ」にして見つけやすく気づきやすい方法をご案内しました。
やっぱりビデオ通話が難しかったようです。もう一度復習をしていると「声が聞こえん!」「すぐ切れる!」などの質問があがりました。もう少ししっかりご説明しないといけないなと反省した回でございました。
昨日に続きビデオ通話のことです。今回はLINEで作った練習用のグループで全員のビデオ通話にチャレンジ!マイクやカメラのオンとオフ、ビデオ通話の始め方終わり方などをしっかりと反復練習しました。
今回からはスマホを使ったビデオ通話にチャレンジです。まずは「どんな使い方ができるのか?」「顔がどんな感じで見えるのか?」というのしっかりと説明させて頂きました。
スマホアプリのLINEで「連絡先」「現在地」の送り方を学んで頂きました。知人を紹介することで会わなくても「友達」になれることや、「わしがボケても居場所が遅れる!」と少し変わったご意見が出るなど賑わいました。
これまでのフラップで開かれたLINEの使い方のダイジェストと、参加者の質問に答える回になりました。何度か参加された方からは「あ~アレどうだった?」との質問もあり、うまく覚えられていなくてももう一度学ぼうとするお姿がありうれしく思いました。
「スタンプ」。慣れた方は日常的に使いこなしてます。が慣れていない方にとっては「ほぉ~!」「なんと!」と驚きの声が聞こえてきました。参加者の中にはすでにスタンプを使っている方もいらっしゃって、カープ坊やのスタンプが飛び交っていました。
フラップの参加者の方にはぜひご自身のスタイルで学びに参加して頂くために、コミスポでくつろいで頂いています。コミスポで飲み物を注文する方、チーズケーキを食べる方など自由に参加して頂けてとても嬉しく思います。
盛り上がると複数のコミスポから同時に話しかけられることもありまして、リモートでの会話の難しさを感じながらも、静まるまで待つテクニックが大切だと感じました。
しののめのさん登場です。東雲地区商店会のオリジナルキャラクターしののめさんにはLINE公式アカウントがございます。前回まででLINEの「友達を追加する」を学んだ皆さんにしののめさんと友達になって頂き、商店会の情報を受け取って頂けるようになりました。
LINEの「友達を追加する」。とても難しかったようです。今日は「QRコード」を使って対面した人とLINEで友達になる方法をご案内しました。皆さん熱心にメモを書き、ご自身のスマホで試して、講師に何度も質問して、非常に学びを楽しんでらっしゃるご様子でした。
指でスマホを操作するのに手間取っていた方がタッチペンをお買い求めになることもあり、集まることで便利な場面もありました。
前回につづき今回もLINEの使い方の講習でした。ただ今回は文章ではなくて「画像(写真)」に注目して、画像を工夫すると情報のよりよい伝達手段になることを学んで頂きました。
フラップが終了したあとは、コミスポでお買い物も楽しんで頂けたようです。ありがとうございました。
フラップ事業での学びや楽しみが始まりました。準備していた講義は「スマートフォンの使い方」でした。その中でも参加者の皆さんのご興味はLINEアプリについて集中していて、LINEでの「リプライ」や「送信取り消し」の使い方を学んでらっしゃいました。
本日のポイントは「長押し」ですね。
この日は、フラップで使用する機材をコミスポに設置して、リモート接続を試してみました。 快適なコミュニケーションを図るには、まだ課題がたくさん見つかりました。